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アテナイの午睡

映画・本・ディープスポット・社会問題など知的探求への誘い

  • 2022年6月29日

インターメディアテク~丸の内で「アリストテレスの世界」に出会う(博物学)

東京・丸の内とアリストテレス。 一見、この何も関係なさそうな両者が出会う場所があります。 東京駅前、旧東京中央郵便局「KITTE」2階3階。 それが、「インターメディアテク」。 しばし、演繹の世界を離れて(笑)、帰納の世界を見に行きたいと想います。 […]

  • 2022年6月28日

ホビーセンターカトー東京~子供から大人まで夢中にさせる鉄道模型の聖地(巨大ジオラマ)

男の子はいくつになってもプラモデルや模型が好きですよね。 その中でも鉄道模型は盤石不動の人気を誇るジャンルです。 列車自体に興味がなくても、あのミニチュアの世界に魅了されない人は少ないのではないでしょうか? そんな男の子(年齢不問)にとって、夢のよう […]

  • 2022年6月27日

警察博物館(ポリス・ミュージアム)見学~大人も子供も楽しめる敷居の低い社会科見学( 警視庁)

以前、警視庁本部の見学の記事を書きましたが、若干、ハードルが高いため、躊躇される方もいらっしゃると思います。 「警視庁に電話して申し込むの?厳しいなぁ・・・」 そこで、今回は、ハードルを下げて、子供も楽しめる施設のご紹介! それが、「警察博物館(ポリ […]

  • 2022年6月20日

アメリカ軍を舞台にしたクライムサスペンス~憲兵(MP)・軍隊内捜査機関・軍法会議【アメリカ映画・感想・紹介】

米軍内部を舞台にした犯罪モノ、クライムサスペンス映画をいくつか備忘録的に書いておきます。 「将軍の娘 エリザベス・キャンベル」 ジョージア州の陸軍基地内で若い美貌の女性大尉の他殺体が発見された。 憲兵隊からの通報を受け、陸軍(C)犯罪(I)捜査部(D […]

  • 2022年6月16日

赤木智弘「『丸山真男』をひっぱたきたい」再読~なぜ「戦争」は希望になるのか?(感想・雑感)

素直な人だと思う。 率直にそのまま書けばこういう感想になります。 一切の飾りなく、現状の苦境を吐露すれば、こういう言にしかならないでしょう。 「論座」2007年1月号に掲載された赤木智弘「『丸山真男』をひっぱたきたい~三一歳、フリーター。希望は、戦争 […]

  • 2022年6月6日
  • 2022年6月6日

NHKドラマ「17才の帝国」(感想・考察・解説)~スノウはコロッサスになりたかった《第5話・総括》

「しかしわれわれは政治を運命として傍観したり絶望したり、逃避したりしてはならないのです。」※1 丸山真男 ★《第1~3話》の考察はこちら→「ソロンは古代アテナイの夢を見るか?」 ★《第4話》 の考察はこちら→「その道はディストピアに至るのか?」 NH […]

  • 2022年5月31日
  • 2022年6月6日

NHKドラマ「17才の帝国」(感想・考察)~その道はディストピアに至るのか?《第4話》

★《第1~3話》の考察記事はこちら →「17才の帝国」(感想・考察)~ソロンは古代アテナイの夢を見るか?《第1話~第3話》 「地獄への道は、善意で舗装されている。」 サミュエル・ジョンソン 実験都市ウーア(旧・青波市)での弱冠17歳の首長と政治AIに […]

  • 2022年5月26日
  • 2022年6月23日

NHKドラマ「17才の帝国」(感想・考察)~ソロンは古代アテナイの夢を見るか?《第1話~第3話》

「結局のところ、現今のあらゆる国家には例外なく悪政が行われているということに気づかなければならなかった。―法制のありさまを見るに、どの国家にあっても、何か途方もない方策を講じ、しかも幸運に恵まれるのでもなければ、およそ治癒しがたい状態にあったのですか […]

  • 2022年4月18日

森達也『千代田区一番一号のラビリンス』~ジャンル不明!まさにラビリンスな天皇小説【感想・雑感】

「そんなこと言っていたら何もできない」 「だからタブーなんだよ。全方位的にトラップがある。それが天皇制の本質だ」 森達也『千代田区一番一号のラビリンス』現代書館、2022年、214-215頁。 「天皇小説」と聞いて、何を思い浮かべるでしょうか? 一番 […]