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  • 2022年8月20日
  • 2022年8月26日

ピンポーン「はい、どちら様?」「国連ですが」「はい?」(詐欺?UNHCR?突然の戸別訪問)

ある日の昼下がり。 ピンポーン 玄関のチャイムが鳴ります。我が家はマンションのオートロックなので、鳴ったのは1階のエントランスの呼び出しです。 「はい、どちら様ですか?」 「UNHCRの者ですが、お話を聞いていただきたく参りました。」 うん、この時点 […]

  • 2022年3月28日

「哲学者」という自称あるいは肩書についての違和感

「ではまさにこの点についても,君は同じ考えだろうか?ほかでもない,多くの人々が哲学に対してきつく当ることのそもそもの責任は,その柄でもないのによそから入りこんできた,あの騒々しい連中にあるということだ。彼らは,お互いに罵り合い,喧嘩腰であって,いつも […]

  • 2022年3月3日
  • 2022年4月14日

ロシア軍ウクライナ侵攻は「対岸の火事」どころか「明日は我が身」~「まさか」の日本侵攻はあり得るか?

考えのなかだけでは、誇張されたこと、真実ではないことと思われるような出来事が、現実の戦争においては至る処に生起するのである。 クラウゼヴィッツ『戦争論』(上)岩波書店、2000年、132頁。 2022年2月24日、ロシア軍がウクライナに対して全面軍事 […]

  • 2022年1月22日
  • 2022年1月26日

防衛大学の留学生はスパイ??~トンデモ国防論と教養問題(防大ベトナム人留学生逮捕に関して)

2022年1月21日に、防衛大学に留学しているベトナム人青年が、警視庁に逮捕されたという報道がありました。 容疑は出入国管理法違反(金に困り、在留カードを他人に渡したらしい)。 その詳細は、置いておくとして、問題なのは、SNSなどのネットの反応でした […]

  • 2021年11月8日
  • 2021年11月8日

「電車内の凶行」に対策はあるのか?~小田急線・京王線での凶悪刺傷事件に接して(「防犯」の限界と「自衛」の必要性)

鉄道の車内は、よく「走る密室」と言われます。昨今、走行中の車内で、乗客を無差別に狙った刺傷事件が発生し、それに対して、国交省や警察、鉄道各社が、合同訓練や巡回強化、防犯カメラの設置など、次々と対策を打ち出しています。 しかし、これらは本当に有効な対策 […]

  • 2021年8月20日
  • 2021年8月20日

「8月ジャーナリズム」の退潮と民主主義の退潮~リベラル・アーツの意義(8/15終戦記念日に寄せて)

「8月ジャーナリズム」という言葉があります。毎年8月になると、テレビなどで戦争特集が組まれて、8/15の終戦記念日でピークになる現象を揶揄した言葉です。 「8月だけ、戦争特集を次々に打ち出すのは如何なものか?」という疑問が背景にあるようですが、果たし […]

  • 2021年7月9日
  • 2021年7月9日

アウシュヴィッツで哲学カフェを~「政治」を傍観した「哲学対話」のゆくえ【後編】(みんな政治が大好き)

★前編はこちら ⇒アウシュヴィッツで哲学カフェを~「政治」を傍観した「哲学対話」のゆくえ【前編】(みんな政治が大嫌い) 「哲学の民主化」? この「政治」と「哲学カフェ」の関係を考える際、どうしても切っても切れない関係にあるのが「民主主義」です。 哲学 […]

  • 2021年7月9日
  • 2021年7月9日

アウシュヴィッツで哲学カフェを~「政治」を傍観した「哲学対話」のゆくえ【前編】(みんな政治が大嫌い)

昨今、「哲学カフェ」や「哲学対話」「哲学プラクティス」と称される市井の「哲学」の場が静かなブームになっているようです。 身近な疑問から社会問題など、あらゆるテーマを、老若男女問わず、社会的地位を抜きにして、対等に語り合う場。というのが大体の共通コンセ […]

  • 2021年6月14日
  • 2021年7月9日

哲学対話・哲学カフェの関連記事まとめ~懐疑派からの視点(哲学プラクティス、P4C、哲学相談)

昨今、「哲学対話」や「哲学カフェ」といった、大学のようなアカデミアの場ではない、市井の場で、「哲学」を実践する試みが盛んになってきているようです。 元々、フランスのパリで始まった試みですが、それが日本にも輸入されました。 現状、一種の「哲学対話ブーム […]