• 2021年6月18日
  • 2021年6月18日

檜山良昭『スターリン暗殺計画』~一体どこまで史実なのか?【名作紹介】

第十八班がモスクワ放送から流れてくるスターリン演説を傍受して録音盤に収録していたのです。斯波さんは担当者ではなかったですが、居残って、放送を眼をつむったまま聞いていましたが、最後に「リュシコフは失敗したか」とポツリひとり言を言って部屋から出ていってし […]

  • 2021年6月14日
  • 2021年6月25日

NHK「100分de名著」のジレンマ~レイ・ブラッドべリ『華氏451度』回を追いながら (第3回放送を観て)【考察】

NHKのEテレ(教育テレビ)の人気番組「100分de名著」。 100分間(25分番組×4週)で、1冊の名著を紹介してしまおうという番組で、同局の人気番組のひとつのようです。 2021年6月の本は、レイ・ブラッドベリィのSF小説『華氏451度』です。指 […]

  • 2021年6月14日
  • 2021年7月9日

哲学対話・哲学カフェの関連記事まとめ~懐疑派からの視点(哲学プラクティス、P4C、哲学相談)

昨今、「哲学対話」や「哲学カフェ」といった、大学のようなアカデミアの場ではない、市井の場で、「哲学」を実践する試みが盛んになってきているようです。 元々、フランスのパリで始まった試みですが、それが日本にも輸入されました。 現状、一種の「哲学対話ブーム […]

  • 2021年6月13日
  • 2021年6月13日

H・J・マッキンダー『デモクラシーの理想と現実』読後雑感~アメリカの世界戦略は、ここに全て書かれている(地政学)

東欧を支配する者はハートランドを制し、 ハートランドを支配する者は世界島を制し、 世界島を支配する者は世界を制する。 H・J・マッキンダー『デモクラシーの理想と現実』原書房、1985年、177頁。 その学問において、およそ避けて通れない古典というもの […]

  • 2021年6月8日
  • 2021年6月24日

映画「ブックセラーズ」感想・雑感~本の「死」を巡っての悲観論と楽観論

売って後悔している本はない。後悔しているのは買えなかった本だけです。 (本編より) ちょうど、NHKの教養番組『100分de名著』でレイ・ブラッドベリィの『華氏451度』が取り上げられているのですが、だからという訳ではありませんが、ドキュメンタリー映 […]

  • 2021年6月5日
  • 2021年6月6日

朗読の世界~ドライブで「読書」が出来る方法とオススメ作品

電車通勤、バス通勤の楽しみといえば、何と言っても読書ですよね。 ちょうどいい揺れと、匿名空間故の没入感に幸福を感じる読書好きの方は多いと思います。 ところが、これが、マイカーなどで自分が運転していると、そうはいかない。 まさか、読みながら読書なんて、 […]

  • 2021年5月29日
  • 2021年6月14日

梶谷真司『考えるとはどういうことか』の違和感~「哲学対話」と「対話」は同じものか?

流行の兆し?を見せる「哲学対話」「哲学カフェ」と言われる市井の哲学の場。 今回は、多くの団体・会合の主宰者・参加者の間で参照されている、梶谷真司・東京大学教授(哲学・比較文化)の『考えるとはどういうことか~0歳から100歳までの哲学入門』を取り上げま […]

  • 2021年5月14日
  • 2021年6月28日

NHKドラマ「六番目の小夜子」【名作紹介】~恩田陸のデビュー作を映像化した傑作連続ドラマ

【あらすじ】 「サヨコ」という謎めいた少女の伝説がある中学校。 女子生徒の潮田玲(演:鈴木杏)は、その「サヨコ」の伝説に強い興味を示す。 時同じくして、サヨコと同名の美少女・津村沙世子(演:栗山千明)が転校してくる。偶然? それから学校内に巻き起こる […]

  • 2021年5月10日
  • 2021年5月12日

TBSドラマ「命なりけり・悲劇の外相東郷茂徳」【名作紹介】~加藤剛、北大路欣也、小林桂樹ら豪華共演

あらすじ 1945年、日本の敗色が濃厚となる、大命降下を受けた首相鈴木貫太郎(演:小林桂樹)から、外務大臣への就任を打診される東郷茂徳(演:加藤剛)。 かくして、日米開戦時の外務大臣は、再び外務大臣として、今度は終戦に向けて奔走することになる。 俳優 […]