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「パトレイバー」の検索結果36件

  • 2021年12月20日
  • 2026年7月28日

TBSドラマ「横山秀夫サスペンス:第三の時効シリーズ」~刑事たちの執念とプライドがぶつかり合う刑事ドラマの傑作(「F県警強行犯シリーズ」)

数多ある刑事ドラマ。その中でも、傑作と太鼓判が押せるのが今回ご紹介するTBSで放送された「横山秀夫サスペンス:第三の時効シリーズ」です。 何が傑作かと言えば、それは大半の刑事ドラマが、「警察組織」や「捜査一課」を単なる背景・記号としてのみ扱っているの […]

  • 2021年11月17日
  • 2026年7月21日

銀河英雄伝説に見る政治体制論・国家論の考察【前編】~「民主政」と「共和政」の狭間で(滅びゆく自由惑星同盟)

「人類の創成とともにゴールデンバウム王朝があったわけではない。不死の人間がおらぬと同様、不滅の国家もない。余の代で銀河帝国が絶えて悪い道理がなかろう」 (皇帝フリードリッヒ四世) 田中芳樹『銀河英雄伝説1』東京創元社、2016年、223頁。 田中芳樹 […]

  • 2021年10月10日
  • 2026年7月26日

東京の大型書店おすすめ7選|神保町・新宿・池袋・丸の内の大型本屋を徹底紹介(書店業界の大艦巨砲主義)

年々、書店の数は減少し、書店・出版業界の苦境が伝えられています。 しかし、それに抗すように、都内には100万冊の蔵書を超えるような、大型書店がいくつもあります。いるだけで時がゆっくり過ぎてゆく様な、贅沢な時間を過ごせす。 そして、それぞれの書店は、独 […]

  • 2021年10月9日
  • 2024年9月20日

機動警察パトレイバー旧OVA「二課の一番長い日」解説・考察【後編】~自衛隊クーデターの幻想(押井守)

【前編はこちら】 →機動警察パトレイバー旧OVA「二課の一番長い日」解説・考察【前編】~自衛隊クーデターのリアリティ(押井守) 米国という最大の「障害」 在日米軍の存在は、日本でクーデターを企図する場合、最大の妨害要素であり、そのハードルは高く、成功 […]

  • 2021年10月8日
  • 2026年8月20日

機動警察パトレイバー旧OVA「二課の一番長い日」解説・考察【前編】~自衛隊クーデターのリアリティ(押井守)

「東京で俺たちを待っていたのは、戦争だった・・・」 前編より(篠原遊馬) あらすじ 2月、雪の気配を漂わせる東京。 特車二課第2小隊の面々が休暇で、それぞれ思い思いに過ごす中、 東北縦貫道での検問を、不審なレイバー積載トレーラーが強行突破し、追跡のパ […]

  • 2021年6月30日
  • 2026年7月30日

【考察・感想】劇場版「機動戦艦ナデシコ -The prince of darkness-」~傑作は寝たまま起こすこと勿れ

監督 佐藤竜雄  1998年公開 劇場版「機動戦艦ナデシコ -The prince of darkness-」は、基本的には、明るいラブコメとロボットアニメだったテレビ版を、喪失と復讐と、少しのノスタルジーを加えた「苦い」物語へと反転させた作品です。 […]

  • 2021年6月21日
  • 2025年2月5日

「政治」をテーマにしたアニメ作品3選(銀英伝、ガサラキ、パトレイバー2)

今回、「政治」がテーマのアニメを取り上げようとしたのですが、意外と挙げることができませんでした。 作品のリアリティを出す為(演出)とか、サブテーマとしてなら幾らでもあるのですが、「政治」そのものがメインテーマになってくるアニメーション作品というのは、 […]

  • 2021年3月23日
  • 2021年6月11日

山田正紀『三人の「馬」』(旧題『虚栄の都市』)読後雑感~後の「機動警察パトレイバー2 the Movie」にも影響を与えた首都襲撃シミュレーション小説

「見よ、青ざめたる馬ありき、之に乗る者の名を死という、ハデスがこれに付き従う」 ヨハネの黙示録 6章8節 【あらすじ】 突如、東京・中央区を襲撃する連続テロ事件が発生! たった数人のテロリストに翻弄される警察庁・警視庁。 彼らの正体と目的は? 自衛隊 […]

  • 2021年3月13日
  • 2026年8月14日

砂川文次『小隊』(芥川賞候補)読後雑感~「北海道戦争文学」の新たな可能性(北海道侵攻の想像力を読み解く)

現代国際政治学にはミュンヘン、パールハーバー、そして1914年の三つの戦争勃発のアナロジー(類推)がある。ミュンヘンの教訓は融和は危険、パールハーバーは青天の霹靂に注意せよ、そして1914年の教訓はアウト・オブ・コントロールに陥るな、である。」土山實 […]