- 2021年3月6日
- 2021年3月8日
邦画・アニメに見る内閣総理大臣像~フィクションで描かれてきた「有事」の首相のイメージ
ピッチャーズ・マウンドに立つ投手のように孤独感を味わうのも歴代の総理と同じだと瀬川は感じた。たまにサードやファーストから声がかけられることはあるが、しょせん、投手は孤独だ。ピッチャーズ・マウンドに立つと、口汚いスタンドからの野次がどれほど反響し腹に応 […]
ピッチャーズ・マウンドに立つ投手のように孤独感を味わうのも歴代の総理と同じだと瀬川は感じた。たまにサードやファーストから声がかけられることはあるが、しょせん、投手は孤独だ。ピッチャーズ・マウンドに立つと、口汚いスタンドからの野次がどれほど反響し腹に応 […]
「劇場版パトレイバーtheMovie 4DX」に続いて、まさかの「機動警察パトレイバー2theMovie 4DX」の上映! 今回は、この押井守監督の最高傑作にして最大の問題作とも言えるパトレイバー2(パト2)4DXの鑑賞レポートをお届けします。 PK […]
「血を流すべき時に流さなかった歴史のツケは必ずまわってくるってことさ。 内戦ひとつまともにできねえオレたちの国みてェにな」 『西武新宿戦線異状なし』日本出版社、1994年、124頁(カントク) 【あらすじ】 静岡で平凡に暮らす高校生丸輪零。そんな日常 […]
「あなたがどんなに政治が嫌いでも、どんなに政治に無関心でも、政治の方であなたを追いかけて来てしっかり掴んで離さない」 英国のある政治パンフレット※1 このページでは、本サイトの政治学・政治哲学・軍事・国際政治・安全保障に関する記事をテーマ別にまとめて […]
押井守監督の劇場版アニメ「機動警察パトレイバー2 the Movie」について、月刊「アニメージュ」紙上にて、押井守とスタジオジブリの宮崎駿との対談企画がありました。 題して、「映画・機動警察パトレイバー2をめぐって~時代にケリをつけるために」。 対 […]
「平和、俺達が守るべき平和・・・。 だがこの国の、この街の平和とは一体何だ?」 (劇中本編より) 日本アニメーション史上、最高傑作かつ最大の問題作であろう、鬼才押井守監督による1993年の劇場版アニメーション「機動警察パトレイバー2 the Movi […]
戦争を描くと、じつはみんなが考えるような戦争映画にはなりようがない。戦闘しか描けないから。そして戦闘じゃない戦争を描くとどうなるかっていうと「(機動警察)パトレイバー2(the Movie)」にしかならないよ。 押井守・岡部いさく『戦争のリアル』エン […]
私には、“東京”がどうあるべきかを性急に考えるよりは、“東京”とは何であったかを内側から自覚するほうがはるかに重要であろうと思われるのである。 磯田光一『思想としての東京』講談社、1992年、44頁。 既に公開から30年が経過しましたが、全く色褪せな […]
念願だった劇場版パトレイバーの4DX上映に行ってまいりました。 ご存じの方も多いでしょうが、4DXは、映画のシーンに連動して、座席が上下左右前後に移動・振動し、匂い(香り)、バブル(泡)、フラッシュ(光)、水(!)の環境を体感できるという映画の新しい […]
2020年は新型コロナウイルスが猛威を振るい、世界的に暗い影を落としています。 日本でも、緊急事態宣言が発令されるなど、緊迫した日々続いています。 そんな中、日本政府の対応や日本社会の反応などに関して、いくつかのフィクションと絡めて論じられることが増 […]