- 2020年5月18日
- 2022年5月12日
「スターシップ・トゥルーパーズ」~軍国主義よ、こんにちは
ロバート・A・ハインラインの“悪名高い”(?)SF小説『宇宙の戦士』の実写映画化です。 監督は「ロボコップ」や「トータルリコール」のポール・バーホーベン。悪い予感しかしない(誉めています)。 【あらすじ】 近未来の地球連邦。地球外の惑星への進出過程で […]
ロバート・A・ハインラインの“悪名高い”(?)SF小説『宇宙の戦士』の実写映画化です。 監督は「ロボコップ」や「トータルリコール」のポール・バーホーベン。悪い予感しかしない(誉めています)。 【あらすじ】 近未来の地球連邦。地球外の惑星への進出過程で […]
「真の将軍は、危険に際して有り得そうなことだけでなく、あり得ないことも勘案するものである。」 マウリキオス『ストラテギコン』 「非常事態計画8888-11(CONPLAN8888-11)」 2011年にCNNが、アメリカ戦略軍が作成していた計画「非常 […]
2020年は新型コロナウイルスが猛威を振るい、世界的に暗い影を落としています。 日本でも、緊急事態宣言が発令されるなど、緊迫した日々続いています。 そんな中、日本政府の対応や日本社会の反応などに関して、いくつかのフィクションと絡めて論じられることが増 […]
監督:岡本喜八、脚本:倉本聰による異色のSF映画です。1978年の作品ですが、そのテーマ性は色褪せません。 【あらすじ】 世界各地で未確認飛行物体(UFO)による第二種接近遭遇事件が頻発していた。 そして接近遭遇した人々は。全員が血液の色が赤から青に […]
パンデミックによる終末世界を描いた傑作です。原作:押井守、画:今敏という二大ビッグネームによるコミックです。 【あらすじ】 21世紀初頭、ユーラシア大陸最奥部で発生した奇病「天使病」。その感染力の猛威にユーラシア大陸の各国家は成す術を知らず。加えて、 […]
弁護士の著者が、日本国憲法についてわかりやすく説いた憲法入門書です。 国家権力をライオン、檻を憲法に例えて、イラスト入りで解説しています。 本書中にも言及があるように、小学校高学年でも、読める内容となっています。 こと、日本の初等教育・中等教育での、 […]
願わくはこれを語りて平地人を戦慄せしめよ。 柳田国男『遠野物語』 “現代に蘇った古の神々と日本政府の戦い” という、胸熱なコンセプトのテレビアニメーションが、1994年~1995年にテレビ東京系で放送されました。 こんな、民俗学・日本神話を散りばめて […]
「諸君、死を逃れることは困難ではない、むしろ悪を脱れることこそ遥かに困難なのである。」 プラトン『ソクラテスの弁明』岩波書店、1996年、54頁 。 大杉漣主演の2018年の映画です。 大杉がプロテスタントの教誨師として、死刑囚たちと向き合っていく姿 […]
憲法を通して「天皇」「天皇制」を考えるというコンセプトで書かれた本です。 思った以上に、著書自身の思想(天皇制への賛否)に関しては韜晦して、抑制的・禁欲的に書かれており、憲法(日本国憲法・大日本国憲法)と天皇制に関しての教科書として構成されています。 […]
「人生は短いです。何ごとも第一級のものだけに接するように心がけてください。師匠、先生(私淑も同じです)・・・芸術品・・・遊び・・・すべてです。」※1 小室直樹 小室直樹をご存じですか? おそらく大学の学部時代に(文系の方は特に)、その専門科目の最初の […]