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コラム

  • 2021年11月8日
  • 2021年11月8日

「電車内の凶行」に対策はあるのか?~小田急線・京王線での凶悪刺傷事件に接して(「防犯」の限界と「自衛」の必要性)

鉄道の車内は、よく「走る密室」と言われます。昨今、走行中の車内で、乗客を無差別に狙った刺傷事件が発生し、それに対して、国交省や警察、鉄道各社が、合同訓練や巡回強化、防犯カメラの設置など、次々と対策を打ち出しています。 しかし、これらは本当に有効な対策 […]

  • 2021年8月20日
  • 2021年8月20日

「8月ジャーナリズム」の退潮と民主主義の退潮~リベラル・アーツの意義(8/15終戦記念日に寄せて)

「8月ジャーナリズム」という言葉があります。毎年8月になると、テレビなどで戦争特集が組まれて、8/15の終戦記念日でピークになる現象を揶揄した言葉です。 「8月だけ、戦争特集を次々に打ち出すのは如何なものか?」という疑問が背景にあるようですが、果たし […]

  • 2021年7月9日
  • 2021年7月9日

アウシュヴィッツで哲学カフェを~「政治」を傍観した「哲学対話」のゆくえ【後編】(みんな政治が大好き)

★前編はこちら ⇒アウシュヴィッツで哲学カフェを~「政治」を傍観した「哲学対話」のゆくえ【前編】(みんな政治が大嫌い) 「哲学の民主化」? この「政治」と「哲学カフェ」の関係を考える際、どうしても切っても切れない関係にあるのが「民主主義」です。 哲学 […]

  • 2021年7月9日
  • 2021年7月9日

アウシュヴィッツで哲学カフェを~「政治」を傍観した「哲学対話」のゆくえ【前編】(みんな政治が大嫌い)

昨今、「哲学カフェ」や「哲学対話」「哲学プラクティス」と称される市井の「哲学」の場が静かなブームになっているようです。 身近な疑問から社会問題など、あらゆるテーマを、老若男女問わず、社会的地位を抜きにして、対等に語り合う場。というのが大体の共通コンセ […]

  • 2021年6月14日
  • 2026年1月28日

哲学対話・哲学カフェの関連記事まとめ~懐疑派からの視点(哲学プラクティス、P4C、哲学相談)

昨今、「哲学対話」や「哲学カフェ」といった、大学のようなアカデミアの場ではない、市井の場で、「哲学」を実践する試みが盛んになってきているようです。 元々、フランスのパリで始まった試みですが、それが日本にも輸入されました。 現状、一種の「哲学対話ブーム […]

  • 2021年3月14日
  • 2024年5月2日

伝説のラジオドラマ「あ、安部礼司」の思い出どぇす~刈谷勇を待ちながら(ガンダムから感動の結婚式まで神回総復習)

日曜日の黄昏時、TOKYO・FMリスナーを笑いと涙に包み込んでいる伝説の番組があることをご存じでしょうか? 「NISSAN あ、安部礼司〜BEYOND THE AVERAGE」です。 毎週日曜日、17時から17時55分までの55分間放送されている連続 […]

  • 2020年12月15日
  • 2021年4月28日

部隊名の「伝統」と自衛隊~陸上自衛隊の部隊改編を考える

昨今、部隊改編が著しい自衛隊ですが、その動きを見ていると、若干、違和感を覚えることがあります。特に陸上自衛隊に顕著です。 それは、部隊改編に際して、部隊名の「伝統」とか「継承」といったことを余り重視していないように見受けられる点です。 今はなき精鋭連 […]

  • 2020年11月14日
  • 2025年9月7日

政治学の記事まとめ~どこかの「政治主義者」の備忘録(入門から政治思想・国際政治まで)

「あなたがどんなに政治が嫌いでも、どんなに政治に無関心でも、政治の方であなたを追いかけて来てしっかり掴んで離さない」 英国のある政治パンフレット※1 「政治学」について、どんなイメージをお持ちですか? 難しそう?自分には関係ない?胡散臭い? そうです […]

  • 2020年6月11日
  • 2021年11月20日

アメリカの警察が知りたい【後編】 ~米国警察を知る秘訣は日本の消防制度?

【前編はこちら】 →アメリカの警察が知りたい【前編】~警察を廃止したり、作ったりできるの? 日本の消防制度との類似 米国の警察制度を理解する上で、日本人にとって、一番身近な存在は日本の消防制度です。 警察は都道府県警察ですが、消防は都道府県消防ではな […]

  • 2020年6月11日
  • 2020年6月11日

アメリカの警察が知りたい【前編】~警察を廃止したり、作ったりできるの?

アメリカの警察をテレビの画面を通じて目にする事は、とても多いですよね。米国内の暴動・騒乱や凶悪事件のニュース映像から、サスペンス映画や刑事ドラマまで。 でも、それらを聞いたり見ていたりすると、日本人の「警察」のイメージと大きく違っていて、困惑したり疑 […]