TAG

自衛隊

  • 2020年2月19日
  • 2020年4月10日

軍事力という保険制度~軍事はゼロサムゲーム~

国家(政治権力)の最も裸の、原初的な機能は防衛であることは、容易に想像がつきますが、それが最優先かと言われると疑問符がつきます。 国家にとって、使用できるパイ(資源、予算)は有限だからです。 時折、まるでノンゼロサムゲームのように軍事が語られることが […]

  • 2020年2月4日
  • 2024年3月2日

「機動警察パトレイバー2 the Movie」の時系列を追ってみる~「Tokyoクーデター」の解説と余談(ネタバレ全開)

押井守監督、渾身の傑作にして問題作である「機動警察パトレイバー2 the Movie」。 本作は、舞台を「2002年」と明示しています。 そして各事象の発生日時も、特定できるように演出がなされています。 今回はその時系列を見ていきましょう(少し、与太 […]

  • 2019年11月1日
  • 2026年7月5日

「自衛隊論争」あるある~右派と左派の「論理の飛躍」はなぜ起こるのか

この国で、軍隊=自衛隊を語るのは、とても大変ですね。 右から左、上も下も、大激論です。 ただ、基本的に論点が整理されていなかったり、論理が交錯していたりで、最後には、感情論です。 きちっと整理しましょう。 これ、全部全然次元の違う話ですね。 例えば、 […]

  • 2019年9月23日
  • 2020年3月6日

陸上自衛隊の秘密作戦をスクープ!

この度、陸上自衛隊が進めている秘密作戦をスクープしてしまった。 麻生幾ではないが、これをここに書いてしまって身の危険はないのだろうか? 震える指で今、キーボードを打っている。 明日には、「別班」や「内調」、「公安」、「公調」「イン哲」やら背筋も凍る奴 […]

  • 2019年9月18日
  • 2026年7月4日

「機動警察パトレイバー2 the Movie」の政治哲学的考察 連載② ~「戦後」を終わらせる為の、たったひとつの冴えたやりかた~

★連載①(前回)はこちらです。 →「機動警察パトレイバー2 the Movie」の政治哲学的考察 連載① ~押井守と「戦後」、前史としての『犬狼伝説』~ 一国民が、政治的なものの領域に踏みとどまる力ないしは意志を失うことによって、政治的なものが、この […]

  • 2019年8月29日
  • 2026年7月12日

【考察】映画『シン・ゴジラ』はなぜ「政治」描写に成功したのか③(完)――怪獣映画が描いた「国難」と「国家理性」

連載①はこちらです。 →①「ゴジラ(1984年版)」が描いた「理想の政府」とその限界 連載②はこちらです。 →②「ガメラ2 レギオン襲来」における自衛隊のリアルが、あと一歩「政治」に届かなかったのは… 「しかし総理。総理には、東京を捨てでも、守らなけ […]

  • 2019年7月31日
  • 2026年7月11日

【考察】映画「シン・ゴジラ」はなぜ「政治」描写に成功したのか②~「ガメラ2 レギオン襲来」における自衛隊のリアルが、あと一歩「政治」に届かなかったのは…

連載①は、こちらです。 →【考察】映画「シン・ゴジラ」はなぜ「政治」描写に成功したのか①~「ゴジラ(1984年版)」が描いた「理想の政府」とその限界 「戦争は政治におけるとは異なる手段をもってする政治の継続にほかならない」 クラウゼヴィッツ『戦争論』 […]

  • 2019年7月30日
  • 2026年7月11日

【考察】映画「シン・ゴジラ」はなぜ「政治」描写に成功したのか①~「ゴジラ(1984年版)」が描いた「理想の政府」とその限界

「もし、あなた方の国、アメリカとソ連にゴジラが現れたら、その時、あなた方は、首都ワシントンやモスクワで、躊躇なく核兵器を使用する勇気がありますか」 (「ゴジラ」1984年版より/三田村首相) 大ヒットかつ傑作の誉れ高い映画「シン・ゴジラ」。 その成功 […]

  • 2019年7月29日
  • 2026年7月22日

小林源文の戦争劇画で読む「日本有事」~冷戦時代、自衛隊が備えたソ連軍侵攻シナリオ(北海道侵攻・新潟侵攻)

「我が親愛なるアメリカ国民の皆さん、皆さんにこれを伝えられる事を喜ばしく思います。私は、今しがたロシアを永遠に非合法化する法案に署名しました。我々は5分後に爆撃を開始します。」 ロナルド・レーガン(1984年8月11日、誤って放送された大統領のマイク […]

  • 2019年7月23日
  • 2021年4月7日

防衛省見学ツアー当日レポート ~立入禁止の中へいざ!~【三島由紀夫の最期の場所】

「市ヶ谷」て何を意味するかご存じですか? そりゃ、JRの駅だろ?新宿区の町名やろ? はい、その通りです。 が、ここで言いたいのは、「永田町」が政界を指し、「霞が関」が中央官庁を指すと、同じ意味で、どこを表しているか、ということです。 答えは防衛省。市 […]