- 2020年12月19日
- 2026年8月3日
映画「史上最大の作戦」考察~群像劇が描く「秋の日の ヴィオロンの ため息の…」(ノルマンディー上陸の長い一日)
映画「史上最大の作戦」考察~群像劇が描く「秋の日の ヴィオロンの ため息の……」 「この戦いの勝敗は、最初の24時間で決することになるだろう。その日は連合軍にとっても、また、我々にとっても、長い一日になるだろう。長い一日と。」 ドイツB軍集団司令官エ […]
映画「史上最大の作戦」考察~群像劇が描く「秋の日の ヴィオロンの ため息の……」 「この戦いの勝敗は、最初の24時間で決することになるだろう。その日は連合軍にとっても、また、我々にとっても、長い一日になるだろう。長い一日と。」 ドイツB軍集団司令官エ […]
昨今、部隊改編が著しい自衛隊ですが、その動きを見ていると、若干、違和感を覚えることがあります。特に陸上自衛隊に顕著です。 それは、部隊改編に際して、部隊名の「伝統」とか「継承」といったことを余り重視していないように見受けられる点です。 今はなき精鋭連 […]
「あなたがどんなに政治が嫌いでも、どんなに政治に無関心でも、政治の方であなたを追いかけて来てしっかり掴んで離さない」 英国のある政治パンフレット※1 このページでは、本サイトの政治学・政治哲学・軍事・国際政治・安全保障に関する記事をテーマ別にまとめて […]
戦争を描くと、じつはみんなが考えるような戦争映画にはなりようがない。戦闘しか描けないから。そして戦闘じゃない戦争を描くとどうなるかっていうと「(機動警察)パトレイバー2(the Movie)」にしかならないよ。 押井守・岡部いさく『戦争のリアル』エン […]
【前編】はこちら →アメリカ大統領の核戦争の始め方:おすすめ映画「トータル・フィアーズ」【前編】(エスカレーションとデスカレーション) 「核ボタンという比喩」 E4機内では、大統領の前に巨大なカバンが用意されます。 「フットボール」と通称されるアタッ […]
「私は第三次世界大戦がどの様に戦われるか、わからない。 しかし、第四次世界大戦ならわかる。 それは、石と棍棒で戦われるだろう。」 アルベルト・アインシュタイン 人類にとっての悪夢と言えば、全面核戦争でしょう。 特に、米ソ(露)両国が核兵器を使用すれば […]
「政治家と暗殺者の間には明らかな類似点があるという。その一つはどちらも世界中の人に知られたい、世界に足跡を残したいという強烈な願望である。」 トニー・ジェラティー『ボディーガード』時事通信社、1994年、196頁。 そりゃあないよ葛飾署 昔、テレビア […]
ロバート・A・ハインラインの“悪名高い”(?)SF小説『宇宙の戦士』の実写映画化です。 監督は「ロボコップ」や「トータルリコール」のポール・バーホーベン。悪い予感しかしない(誉めています)。 【あらすじ】 近未来の地球連邦。地球外の惑星への進出過程で […]
「真の将軍は、危険に際して有り得そうなことだけでなく、あり得ないことも勘案するものである。」 マウリキオス『ストラテギコン』 「非常事態計画8888-11(CONPLAN8888-11)」 2011年にCNNが、アメリカ戦略軍が作成していた計画「非常 […]
赤十字のマーク。そうあのレッドクロス。 最近あんまり見ないと思いませんか? 90年代くらいまでは、病院や薬箱とか、医療や救急関係、それを模した玩具ならば、あちこちにマークしてあったと思うんですが・・・。 実は、それには理由があります。 赤十字マークは […]