SEARCH

「ゴジラ」の検索結果12件

  • 2021年1月6日
  • 2021年1月6日

戦後史の闇を描いた未完の傑作『オクタゴニアン』~昭和天皇と愉快?な仲間たち

「時の権力に担がれなければ、天皇家に何の価値があると云うのです。」 「価値がなければ滅びればいい。決めるのは歴史だ。」 大塚英志/杉浦守『オクタゴニアン』(1)角川書店、2005年、184頁。 前回、「もうひとつの戦後史」としての日本分断小説を紹介し […]

  • 2020年12月5日
  • 2021年1月5日

映画「首都消失」~それでも愛すべき80年代SF映画

「新宿!新宿御苑!!」 (本編より:EP-3E機内の朝倉) 【あらすじ】 突如、何の前兆もなく、高さ2キロ、半径30キロに及ぶ巨大な「雲」に首都東京は覆われる。 「雲」は、一切の通信・交通を遮断し、何人も寄せ付けない。首都圏2000万人の住民の安否も […]

  • 2020年11月14日
  • 2020年12月27日

政治学の記事まとめ~どこかの「政治主義者」の備忘録(入門から政治思想・国際政治まで)

「政治学」について、どんなイメージをお持ちですか? 難しそう?自分には関係ない?胡散臭い? そうですね・・・、基本的に誤解や偏見に満ち溢れている気がします。 政治学にまつわる誤解として、政治学者の丸山真男がこんなエピソードを披露しています※1。 ある […]

  • 2020年10月5日
  • 2020年10月5日

大樹 連司『GODZILLA 怪獣黙示録』&『GODZILLA プロジェクト・メカゴジラ』~過去作にない「新たな恐怖」

―これは、人類の滅びがはじまった時代についての記憶であり、そしてまた、未だ真の絶望を知らない、幸福な時代の記憶である。 大樹 連司『GODZILLA 怪獣黙示録』角川書店、2017年、20頁。 アニメーション作品「GODZILLA」(通称:アニゴジ) […]

  • 2020年3月6日
  • 2020年7月21日

フィクションにおける「自衛隊」イメージの変遷【前編】~「皇帝のいない八月」から「ガメラ2」まで

社会や政治、国家が出てくるフィクションならば、作中の脅威の存在が大きいほど(怪獣とか宇宙人とか)、「軍隊」の出番になります。 マッチョなアメリカ軍が割と早く出動して派手に撃ちまくってくれるハリウッド映画と違い、日本の映画、特撮、アニメなどでは、憲法問 […]

  • 2020年2月26日
  • 2020年4月19日

ガサラキ~異色のロボットアニメ~

「ガサラキ」というテレビアニメをご存じでしょうか? 1998年から1999年にかけて地上波で放送された全25話のテレビシリーズです。監督は「装甲騎兵ボトムズ」の高橋良輔。 あらすじ 財界の黒幕である豪和一族は、古来から、密かに「鬼」とも言える「骨嵬( […]

  • 2019年10月12日
  • 2020年6月6日

軍事学の入門書,おすすめ本5選

軍事や戦争といったことを学ぼうとすると、その類書の多さに圧倒され、さて、どうしたものかと途方にくれます。 とかく、兵器に関する解説書の類は山のようにあります。 “軍事=兵器”というイメージが一般の方々にはあるようですが、ぶっちゃけ、これは完全な誤解で […]

  • 2019年8月29日
  • 2020年7月23日

シン・ゴジラの考察~怪獣映画の「政治」の描き方~連載③最終回 【「シン・ゴジラ」、正しい「国難」の描き方】

連載①はこちらです。 →シン・ゴジラの考察~怪獣映画の「政治」の描き方~連載① 【「ゴジラ(1984年版)」の挫折】 連載②はこちらです。 →シン・ゴジラの考察~怪獣映画の「政治」の描き方~連載② 【「ガメラ2 レギオン襲来」の誤算】 さあ、前置きが […]

  • 2019年7月31日
  • 2020年10月6日

シン・ゴジラの考察~怪獣映画の「政治」の描き方~連載② 【「ガメラ2 レギオン襲来」の誤算】

連載①は、こちらです。 →「シン・ゴジラの考察~怪獣映画の「政治」の描き方~連載① 【「ゴジラ(1984年版)」の挫折】」 「ガメラ2 レギオン襲来」は、ゴジラ84と同様、過去作を白紙にして、仕切り直しで「ガメラ」という巨大生物を描いた平成ガメラシリ […]