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映画/TV

  • 2020年4月22日
  • 2020年12月2日

「パトレイバー2」と新型コロナウイルス禍~押井守は先見性を持っていたのか?

2020年は新型コロナウイルスが猛威を振るい、世界的に暗い影を落としています。 日本でも、緊急事態宣言が発令されるなど、緊迫した日々続いています。 そんな中、日本政府の対応や日本社会の反応などに関して、いくつかのフィクションと絡めて論じられることが増 […]

  • 2020年4月3日
  • 2020年4月19日

惜しかったアニメ「BLUE SEED」(ブルーシード)

“現代に蘇った古の神々と日本政府の戦い” という、胸熱なコンセプトのテレビアニメーションが、1994年~1995年にテレビ東京系で放送されました。 こんな、民俗学・日本神話を散りばめて、それに政府・自衛隊も絡めて、そんな伝奇モノの作品が面白くないわけ […]

  • 2020年3月26日
  • 2021年2月20日

映画「教誨師」~救いのない「死刑」の断片~

「諸君、死を逃れることは困難ではない、むしろ悪を脱れることこそ遥かに困難なのである。」 プラトン『ソクラテスの弁明』岩波書店、1996年、54頁 。 大杉漣主演の2018年の映画です。 大杉がプロテスタントの教誨師として、死刑囚たちと向き合っていく姿 […]

  • 2020年3月8日
  • 2020年4月30日

フィクションにおける「自衛隊」イメージの変遷【後編】~日本人は地球防衛軍の夢を見るか?

【前編】はこちらです。 →フィクションにおける「自衛隊」イメージの変遷【前編】~「皇帝のいない八月」から「ガメラ2まで 【中編】はこちらです。 → フィクションにおける「自衛隊」イメージの変遷【中編】~「亡国のイージス」から「名探偵コナン」まで 最後 […]

  • 2020年3月8日
  • 2020年7月23日

フィクションにおける「自衛隊」イメージの変遷【中編】~「亡国のイージス」「ゲート」「名探偵コナン」

【前編】はこちらです。 →フィクションにおける「自衛隊」イメージの変遷【前編】~「皇帝のいない八月」から「ガメラ2」まで 2000年代以降:自衛隊善玉論「俺たちの自衛隊」 80~90年代の転換期を経て、2000年代以降は、リアル路線がお約束になりまし […]

  • 2020年3月6日
  • 2021年3月23日

フィクションにおける「自衛隊」イメージの変遷【前編】~「皇帝のいない八月」から「ガメラ2」まで

社会や政治、国家が出てくるフィクションならば、作中の脅威の存在が大きいほど(怪獣とか宇宙人とか)、「軍隊」の出番になります。 マッチョなアメリカ軍が割と早く出動して派手に撃ちまくってくれるハリウッド映画と違い、日本の映画、特撮、アニメなどでは、憲法問 […]

  • 2020年3月6日
  • 2021年5月7日

映画「華氏451」の影のメッセージ~書物は本当に「すべて」焼き払われているのか?~(感想・解説・考察)

焚書をテーマにした、レイ・ブラッドベリィのディストピア小説『華氏451度』を、フランスの名匠フランソワ・トリュフォーが映画化した1966年の作品です。 表題の華氏451度は、摂氏233度。紙が発火する温度です。 「書物は生き物。私に語り掛ける。」 ( […]

  • 2020年2月26日
  • 2020年4月19日

ガサラキ~異色のロボットアニメ~

「ガサラキ」というテレビアニメをご存じでしょうか? 1998年から1999年にかけて地上波で放送された全25話のテレビシリーズです。監督は「装甲騎兵ボトムズ」の高橋良輔。 あらすじ 財界の黒幕である豪和一族は、古来から、密かに「鬼」とも言える「骨嵬( […]

  • 2020年2月10日
  • 2020年11月14日

映画「スノーデン」(オリバー・ストーン監督)~恐るべし、アメリカ帝国~

本作は「JFK」「プラトーン」「ブッシュ」など、社会派の映画監督として知られるオリバー・ストーン監督の映画です。 NSA(米国家安全保障局)の元職員スノーデンによる告発を描いたノンフィクション映画です。 一言でいうと、“恐るべし、アメリカ帝国”。 C […]