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軍事学

  • 2020年12月19日
  • 2020年12月19日

映画「史上最大の作戦」~「秋の日の ヴィオロンの ため息の・・・」

「この戦いの勝敗は、最初の24時間で決することになるだろう。その日は連合軍にとっても、また、我々にとっても、長い一日になるだろう。長い一日と。」 ドイツB軍集団司令官エルヴィン・ロンメル元帥 【あらすじ】 1944年6月。連合軍は、英本土でヨーロッパ […]

  • 2020年12月15日
  • 2020年12月16日

部隊名の「伝統」と自衛隊~陸上自衛隊の部隊改編を考える

昨今、部隊改編が著しい自衛隊ですが、その動きを見ていると、若干、違和感を覚えることがあります。特に陸上自衛隊に顕著です。 それは、部隊改編に際して、部隊名の「伝統」とか「継承」といったことを余り重視していないように見受けられる点です。 今はなき精鋭連 […]

  • 2020年11月14日
  • 2021年3月25日

政治学の記事まとめ~どこかの「政治主義者」の備忘録(入門から政治思想・国際政治まで)

「政治学」について、どんなイメージをお持ちですか? 難しそう?自分には関係ない?胡散臭い? そうですね・・・、基本的に誤解や偏見に満ち溢れている気がします。 政治学にまつわる誤解として、政治学者の丸山真男がこんなエピソードを披露しています※1。 ある […]

  • 2020年9月25日
  • 2021年4月10日

「機動警察パトレイバー2 the Movie」の元ネタ?『<ワードマップ>戦争~思想・歴史・想像力』~押井守×市田良彦の「戦争」

戦争を描くと、じつはみんなが考えるような戦争映画にはなりようがない。戦闘しか描けないから。そして戦闘じゃない戦争を描くとどうなるかっていうと「(機動警察)パトレイバー2(the Movie)」にしかならないよ。 押井守・岡部いさく『戦争のリアル』エン […]

  • 2020年7月31日
  • 2020年8月10日

アメリカ大統領の核戦争の始め方:おすすめ映画「トータル・フィアーズ」【後編】(核ボタンは存在しない?)

【前編】はこちら →アメリカ大統領の核戦争の始め方:おすすめ映画「トータル・フィアーズ」【前編】(エスカレーションとデスカレーション) 「核ボタンという比喩」 E4機内では、大統領の前に巨大なカバンが用意されます。 「フットボール」と通称されるアタッ […]

  • 2020年7月31日
  • 2020年8月10日

アメリカ大統領の核戦争の始め方:おすすめ映画「トータル・フィアーズ」【前編】(エスカレーションとデスカレーション)

「私は第三次世界大戦がどの様に戦われるか、わからない。 しかし、第四次世界大戦ならわかる。 それは、石と棍棒で戦われるだろう。」 アルベルト・アインシュタイン 人類にとっての悪夢と言えば、全面核戦争でしょう。 特に、米ソ(露)両国が核兵器を使用すれば […]

  • 2020年6月7日
  • 2020年8月5日

『ザ・ボディガード』~暗殺者との「正しい」戦い方と要人警護の苦悩

「政治家と暗殺者の間には明らかな類似点があるという。その一つはどちらも世界中の人に知られたい、世界に足跡を残したいという強烈な願望である。」 トニー・ジェラティー『ボディーガード』時事通信社、1994年、196頁。 そりゃあないよ葛飾署 昔、テレビア […]

  • 2020年5月18日
  • 2020年5月18日

「スターシップ・トゥルーパーズ」~軍国主義よ、こんにちは

ロバート・A・ハインラインの“悪名高い”(?)SF小説『宇宙の戦士』の実写映画化です。 監督は「ロボコップ」や「トータルリコール」のポール・バーホーベン。悪い予感しかしない(誉めています)。 【あらすじ】 近未来の地球連邦。地球外の惑星への進出過程で […]

  • 2020年5月3日
  • 2021年3月6日

米軍の対ゾンビ作戦計画~机上の空論は空論に非ず

「真の将軍は、危険に際して有り得そうなことだけでなく、あり得ないことも勘案するものである。」 マウリキオス『ストラテギコン』 「非常事態計画8888-11(CONPLAN8888-11)」 2011年にCNNが、アメリカ戦略軍が作成していた計画「非常 […]

  • 2020年3月11日
  • 2020年5月31日

赤十字マークはなぜ消えたのか?

赤十字のマーク。そうあのレッドクロス。 最近あんまり見ないと思いませんか? 90年代くらいまでは、病院や薬箱とか、医療や救急関係、それを模した玩具ならば、あちこちにマークしてあったと思うんですが・・・。 実は、それには理由があります。 赤十字マークは […]