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「哲学」の検索結果24件

  • 2020年9月25日
  • 2020年9月28日

「機動警察パトレイバー2 the Movie」の元ネタ?『<ワードマップ>戦争~思想・歴史・想像力』~押井守×市田良彦の「戦争」

戦争を描くと、じつはみんなが考えるような戦争映画にはなりようがない。戦闘しか描けないから。そして戦闘じゃない戦争を描くとどうなるかっていうと「(機動警察)パトレイバー2(the Movie)」にしかならないよ。 押井守・岡部いさく『戦争のリアル』エン […]

  • 2020年8月28日
  • 2020年8月31日

劇場版「機動警察パトレイバー the Movie」(1989年)の考察・解説~東京は美しく死ななければならない

「災いなるかなバビロン、そのもろもろの神の像は砕けて地に伏したり」 (イザヤ書) 既に公開から30年が経過しましたが、全く色褪せない押井守監督の劇場版長編アニメーションです。 本作を観て、いつも想起させられることがあります。 それは、ソ連(現カザフス […]

  • 2020年7月23日
  • 2020年9月25日

劇場版「機動警察パトレイバー the Movie」4DXの感想~君は「風速40メートル」を体感したか?(料金に見合う価値はあるよ!)

念願だった劇場版パトレイバーの4DX上映に行ってまいりました。 ご存じの方も多いでしょうが、4DXは、映画のシーンに連動して、座席が上下左右前後に移動・振動し、匂い(香り)、バブル(泡)、フラッシュ(光)、水(!)の環境を体感できるという映画の新しい […]

  • 2020年6月30日
  • 2020年6月30日

池田晶子を待ちながら~「哲学エッセイ」への批判と称賛

前回、《池田晶子の哲学書おすすめ本6選~アカデミズムではない哲学への誘い》という記事を書きました。 今回は、その蛇足といいますか、彼女に関してあれこれ思ったことを。 「哲学の巫女」というか「女喧嘩師(哲学)」みたいなところがある彼女ですが(笑)、まあ […]

  • 2020年3月26日
  • 2020年3月26日

映画「教誨師」~救いのない「死刑」の断片~

「諸君、死を逃れることは困難ではない、むしろ悪を脱れることこそ遥かに困難なのである。」 プラトン『ソクラテスの弁明』岩波書店、1996年、54頁 。 大杉漣主演の2018年の映画です。 大杉がプロテスタントの教誨師として、死刑囚たちと向き合っていく姿 […]

  • 2020年3月9日
  • 2020年9月20日

小室直樹の各学問入門書おすすめ本6選

小室直樹をご存じですか? おそらく大学の学部時代に(文系の方は特に)、その専門科目の最初の入門書に、おススメされた方は多いのではないでしょうか? 京大、阪大院を経てフルブライト留学生として、ミシガン大、マサチューセッツ工科大学、ハーバード大学に学び、 […]

  • 2020年3月6日
  • 2020年4月19日

映画「華氏451」の影のメッセージ~書物は本当に「すべて」焼き払われているのか?~

焚書をテーマにした、レイ・ブラッドベリィのディストピア小説『華氏451度』を、フランスの名匠フランソワ・トリュフォーが映画化した1966年の作品です。 表題の華氏451度は、摂氏233度。紙が発火する温度です。 「書物は生き物。私に語り掛ける。」 ( […]

  • 2020年3月2日
  • 2020年4月16日

「敬称」についての謎マナーに隠された深刻な事情

哲学カフェみたいなところに出入りする機会があったんですが、そこで話していると、まあ、色々な思想家とかの人名が出て来るわけです(※多少フェイクを交えています)。 「池田晶子が・・・」 「永井均が・・・」 そんな感じで会話の中で人名を言っていると、主宰者 […]

  • 2020年2月26日
  • 2020年4月19日

ガサラキ~異色のロボットアニメ~

「ガサラキ」というテレビアニメをご存じでしょうか? 1998年から1999年にかけて地上波で放送された全25話のテレビシリーズです。監督は「装甲騎兵ボトムズ」の高橋良輔。 あらすじ 財界の黒幕である豪和一族は、古来から、密かに「鬼」とも言える「骨嵬( […]