ミヒャエル・エンデ『モモ』とプラトン哲学~経済の専制と哲学の抵抗

「人、たとえ全世界を手に入れても、己(おの)が魂を失えば、何の得があろうか」 マタイ伝16章26節 ミヒャエル・エンデの『モモ』。 言わずと知れた児童文学の傑作ですが、本書を読んでいると、プラトン哲学との強い親和性を見出すことができます。 今回は、『 … 続きを読む ミヒャエル・エンデ『モモ』とプラトン哲学~経済の専制と哲学の抵抗